シーカヤックツアーに準備するもの
 
  海に行くときの服装   
  ←6月から10月(暑い時期)の格好
 
 基本は・・
 
水着にTシャツ&短パン
 日焼け対策には
ラッシュガードや薄手の長袖シャツ
 
帽子も欠かせない。
 
 足元は
ビーチサンダル
 小笠原名物「ぎょさん」がベスト。
 厚底の履物は危ないのでNGです・・

 さらに
ウインドブレーカー(雨具)も大切。
 真夏でも突然のスコールに遭うこともしばしば。
 
 寒い時期(11月〜5月)は北風をかわす為にも
 欠かせない。 
       
  更に・・
飲み物 (水やお茶など。夏は1.5リットルくらいあると安心。)
バスタオル (大は小を兼ねる。泳いだ後や、カヤックを漕いでいるときの日焼け防止に役立ちます。)
シュノーケル3点セット (持っていない方には無料でレンタルします。)
サングラス (白い砂浜はかなりマブシイ!目の日焼けにも注意。)
 
     

防水バック
※日焼け対策について
小笠原は真夏でも最高気温32℃くらいまで(内地のほうがはるかに暑い!)なのですが、
陽射しの強さは強烈です。
島の解放感もあいまって、油断して白い肌を陽にさらしていると、見る間に真っ赤に焼けてヤケド状態に。
せっかくの休日を棒にふることに。

日焼け止めは確かに効くのですが、カヤックを漕いでいたり、泳いだりすればすぐ落ちて、
何度も塗りなおし。美しい海のためにも、
なるべくラッシュガードや薄手の長袖で対応しましょう・・。

最後に・・
ツアー出発の時には防水バックをお貸しします。

濡れたら困るもの(カメラなど)はその中に入れて、カヤックに積んでいきます。
防水バックに入る限り、なんでも好きなものを持っていくことが可能です。

ツアーのお弁当はこちらでご用意します。
 
       
         
  ↑防水バックを上手に使いましょう!
濡れてもよいもの、そうでないものにわけて積んでいきます・・。 
 
         
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